こんにちは。藤沢の歯医者「おだがき歯科クリニック」の小田柿です。
2021年は、丑(うし)年と言うことで、昨年のねずみに続き、受付には和紙でできた牛の置物が飾ってあります。
牛は古くから酪農や農業で人々を助けてくれる存在として大切な生き物でした。
大変な農業を地道に最後まで手伝ってくれる様子から、
丑年は「我慢」や「発展の前振れ」を表す年になると言われています。
さて2021年の丑年は、いったいどんな年になるのでしょうか。
新型コロナウイルスの蔓延で、まだまだ耐え忍ぶ年になりそうですが、それでも地道に突き進むことで新たな発展へと繋げる年になると良いなと思っております。